土佐(大豊町)の風土が育てた碁石茶

碁石茶(80g)
(1,800円)

しゅうが湯(20gX5P)X5袋
(2,100円)

碁石茶

しょうが湯

  1. すべて送料無料です。
  2. 表示価格は消費税込みです。
  3. 数に限りがありますので、お早めにどうぞ。

●碁石茶生産業者

高知県長岡郡大豊町343-1
  椛蝟Lゆとりファーム

●碁石茶・しょうが湯販売業者

高知県吾川郡春野町平和83
  (有)ライフ・アース

■碁石茶の製造過程

【栽 培】
 山茶は、密生した古い枝を時々切ることによって日照を良くし、万遍なく葉を育成させます。

【蒸 す】
 特性の大釜に湯を沸かし、蒸し桶に茶葉を詰め、約1時間半から2時間蒸します。

【漬ける】
 カビ付けした茶葉は、大釜で蒸した時に出た茶汁を加えながら杉材の桶に漬けます。これに重石を乗せ、10日間前後嫌気的に発酵させます。この発酵は主として乳酸発酵です。

【乾 す】
 晴天の日、早朝から庭にむしろを敷き、その上に細断した茶葉を広げ、約3日間かけて乾燥させます。

■碁石茶について

 「碁石茶」は、高知県大豊町に産する全国唯一の完全発酵させたお茶です。製造過程で碁石状に切って天日に干すことから、「碁石茶」と呼ばれるようになりました。ルーツは遠く中国の雲南省といわれていますが、かつては嶺北地方の主要作物として、瀬戸内海地方を中心に出荷され、貴重な塩と交換されていました。時代の変遷の中で生産農家は激減し、現在ではこの秘伝の製法を守り続けている農家は、わずかに二軒を残すのみとなっています。山焼跡に自生する山茶と呼ばれる茶が原料で、普通の茶に比べタンニン分が少なく、独特の酸味と風味が調和した、不思議な味わいがあり、胃腸の虚弱な方などに薬効があるといわれています。飲みつけるほどに、心をとらえる、歴史とロマンに満ちた「碁石茶」を、どうかご愛飲ください。

■碁石茶のおいしい飲み方

 碁石茶1個を急須に砕いて入れ、熱湯を注ぎ、2〜3分で飲むことが出来ます。一煎目はややすっぱく、二、三煎目はまろやかな、紅茶風の味がお楽しみいただけます。また砂糖を入れて、より紅茶らしくご賞味いただいても結構でございます。昔から茶粥にして食すると力が出ると伝えられており、近年とみにヘルシー食品としても好評をいただいております。